普段の装備

私が普段のトレーニングに行くときの装備を紹介します。

装備 品名 インプレ 収納場所
チューブ R-AIR メインのチューブに使っているのと同じプチルチューブを使用しています。それまで使っていたミシェランのチューブに比べてパンクしにくくなっているようです。
Panaracer パナレーサー R-Air 700x18-23c 仏式 ロングバルブ60mm
ドルバック
チューブリペアキット Tire Repair Cartrige スペアチューブを携行しているので要らないといえば要らないのだけど、万が一スペアチューブを使いきってパンクしたら使うために持ち歩いております。
このセットにロード向けのタイヤレバーも付属しています。
あと、フレンチバルブをアメリカンに変換させるためのアダプターも常備しております。
これでいざとなったら、普通の自転車屋やガソリンスタンドでも修理してもらうことが出来ます。
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ガスカートリッジ CO2 インフレーター ボンベセット 携帯ポンプも持ち歩いているのですが、140PSIとか入れる空気の量が半端でなく多いためにこちらを使うつもりで購入しました。 ドルバック
携帯ツール Handy Excel アーレンキーやドライバーなどの機能がついた携帯ツールです。
出先などでクリートの調節や、シートのポジションあわせなどの時によく使ってます
ドルバック
携帯ポンプ ターボモーフ ハブにタイヤをはめ込むときの作業用に使用しています。
もちろん、ガスカートリッジを使い切った場合には根性を入れて空気を入れるための最後の切り札でもあります。
トップチューブ
GPS Geko201 ハンディGPSです。
帰ってきてからどのルートを使ったのか、どれくらいの走行距離だったのかを記録するために使っています。
一応、移動速度や基本的な情報は、もう一つのサイクルメータでも分かるのですが、こちらの方が記録が正確です。
GARMIN(ガーミン) Geko201 日本版【ケーブル付】セット モノクロ 010-00318-03 【日本正規品】
ハンドル固定
サイクロコンピュータ Cs200 もう一つの計測機器です。
こちらは、心拍数の測定やケイデンスの測定をしています。
タイヤの周長がちゃんと割り出せていないためにGPSの測定結果との間に誤差が生じております。
ハンドル固定

上記が基本的な装備ですが、この他にハイドレーションシステム、補給食にパワーバーゼリーを一本持ち歩いたりしております。