玉砕

今日は朝から情報処理の試験を受けに行ってきました。
最初はロードバイクで行こうかなと思っていたんだけど、朝からかなりどんよりと曇っているし、おまけに道の所々に水たまりが貯まっているので車に乗っていきました。
雨の降った後を走るのは嫌なんですよね。
タイヤがかなり細いからちょっとしたことですぐにスリップするから。
おまけに泥よけなんて便利なのものはついていないので、後輪が弾いた水がダイレクトに後頭部に直撃という悲惨な目に遭遇しちゃいます。
一応、後付可能なタイプの泥よけを持っているんだけど、あんな物は飾りです。
えらい人にはそれがわからんのです。

んで、肝心の試験の方ですが午前中の試験の方はまあ、分かるような問題もあったので何とかなったかもしれないけど。
昼からの試験はものの見事に玉砕しました。
解答を書き込む方式で当てずっぽうでどうこうなる代物ではなかったでした Orz

試験が終わってから気を取り直して、自転車で走りに行きました。
いつものロングランコースだとさすがに時間がかかりすぎるので、最近できた橋を目標に出かけていきました。

新橋本橋というらしいですが、さすがに新しいだけあってかなり走りやすい良い橋です。
取りあえず新しい橋を見学したので、帰ろうと思ったらむっちゃくちゃ風がきつくて泣きそうになりました。
真正面からあおられるだけなら何とかなるんだけど、さすがに真横からあおられるとびびりますよ〜。
車道側に引っ張られるんですよ ね。
なんとか、ギア比をいつもよりも抑えめにして高ケイデンスで走って無事に帰ってこれたけど
そういえば、高千穂遙先生も坂は好きになったけれど、風だけはすきになれないといっていたっけ。
あと、私はテルじゃないので病院も嫌いです。
いくら怪我などを治してくれてもね〜。
痛いこと自体嫌ですから。
つうか、血を見ることがだいっきらいなのに〜