二段構え

BRM605−泉佐野−600

その時に、ドロップバックを利用してそこで仮眠をしようと思ってます。
でも、今回の参加人数、100人を超えるので仮眠場所を取れるのかちょっとややこしいところでもあります

まあ、せっかくドロップバックを利用できるのでいつもと同じように、シュラフをドロップバックを入れておこうとは思ってます。
ここで仮眠できればそれで良し。
何も変わることはない。
万が一ここで仮眠できなければ、このまま先に進んで走りきってPC5まで行こうかなと思ってたり。
ここまでで大体450キロ。
寝ずになんとか辿りつけるぐらいの距離かな。
そこから、ちょっと行ったところに道の駅 関宿があり、そこには畳が強いてあったからそこで仮眠をとることが可能。
まあ、周りが騒がしいかもしれないが寒さをしのげるので文句は言えないし。
1000キロの時はドロップバックが使えないかもしれないので、ちょっとずつでも練習をしておこうかな。